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 会堂建設の機運高まる

道央教会が設立されて2年を迎えた。父榮蔵兄弟が、この土地と建物は神が与えて下さったものなので、自分の物ではなく、神の物だと言い、寄付をしたいと申し出た。そのために長い間祈り続けてきたと証をした。

この信仰をを具体化するために、宗教法人を設立するよう導かれた。

1983年(昭和58年)5月の関東大聖会で、監督先生に此の旨を伝え、お祈りしていただいた。

8月には、教会会議を開いて信者方に伝え、役員を選出し、関係書類の作成に努めた。

寄付による土地、建物の所有権移転登記でのため、札幌市法務局に通い、宗教法人規則の作成に当たっては、石狩支庁総務課に日参し、指導を受けながら作成し、10月12日に規則認証申請書を提出し、12月7日 北海道知事 横路孝弘 の名で認証を得たのである。更に法人登記申請、法人成立届を提出して一連の作業が終結したのは、歳の瀬も近い12月21日のことだった。

その一方、信者の中から会堂建設に取り掛かりたいとの提案があり、祈りの問題とした。

9月には、M姉妹が自分名義の土地を献納し、売って資金の一部にして欲しいと申し出があり、また会堂建設献金が始まった。礼拝毎に霊讃歌23番の「献堂式讃歌」が歌われ、祈りに熱がこもり、K兄は祈りの中で何か大きなものを見たと証し、皆の会堂建設に対する機運が高まってきた。

「礼拝に集う信者が10人を超えたら会堂が建ちます」と、初代の監督は言われた。

翌1984年は只管祈りの年だったが、1985年は、基本設計図を描き、工務店数社を訪ねて概算見積もりをして頂いたが、どれもが足踏み状態で成立に至らなかった。問題は、資金であった。

そこで、与えられた聖書の御言葉「なんぢの作爲(わざ)をエホバに託(まか)せよ さらば汝の謀(はか)るところ必ず成るべし」箴言16:3と設計図を壁に貼り、日夜祈ることにした。

この大切な時に、母ヨシエ姉妹が病に倒れ、一つの預言を遺して召されていくのである。

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                       教会の敷地になる庭に立つ両親
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2014.09.02 / Top↑

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