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 聖別祭

その夜エホバ、ギデオンにいひ給ひけるは 汝の父の少き牡牛および七歳なる第二の牛を取り 汝の父のもてるバアルの祭壇を毀ち その上なるアシラ像を斫り仆し 汝の神エホバのために堡砦の頂において次序をただしくし 祭壇を築き 第二の牛を取りて汝が斫り倒せるアシラの木をもて燔祭を供ぐべし ギデオンすなはちその僕十人を携えてエホバの言ひたまひしごとく行へり されど父の家のものどもおよび邑の人を怖れたれば 晝之をなすことを得ず 夜に入りて之を為せり  -士師記6:25~27-

主イエス・キリストを信じてクリスチャンになった私と家族に差し迫った問題は、偶像のことだった。

我が家は極く普通の日本人が行っているように、神棚を飾り、仏壇を据えていた。その中には私の兄弟三人の位牌が納められてあった。

教会に通ううちに、これらの偶像は虚しいものであることを知った。

汝我が面の前に我の外何物をも神とすべからず
汝自己のために何の偶像をもき彫むべからず 又上は天にある者 下は地にある者 ならびに地の下の水の中にある者の何の形状WOも作るべからず 之を拝むべからず これに事ふべからず   -出エジプト記20:3,4-

我ら偶像の世になき者なるを知り、また唯一の神の外には神なきを知る。神と稱ふるもの、或は天に或は地にありて、多くの神、おほくの主あるが如くなれど、我らには父なる唯一の神あるのみ、萬物これより出で、我らも亦これに帰す。また唯一の主イエス・キリストあるのみ、萬物これに由り、我らも亦これに由れり   -コリント前8:4~6-

斯く真理が示されて来た以上、速やかに聖別しようと思い、母にその旨を伝えると同意してくれた。そこで先ず神棚を取り外し、次いで仏壇を解体した。何せ父親の入院中に取り外すのだから、上述のギデオンの心境である。度胸を据えて母や兄弟たち家族と共に解体し聖別し、そのことを教会に伝えた。

だが、サタンが私の心に働いて、仏壇の中に納められていた位牌だけは聖別できず、抜き取って仏壇のあった場所に置いておいた。これを行うには少し時間がかかったのである。

サタンは人の心を捉えて虜にするのである。サタンは完全降伏するのを望まない。頑強に抵抗するのである。
物欲、所有欲、支配欲など、捨てきれないあらゆる欲望の中に、サタンの霊が働くのである。

だが、それも暫くのことで、御霊に迫られ、遂に決心がついた。

或る日の午後、位牌の聖別を行った。その時のことを書くと、こうである。

居間にには、燃え盛る貯炭式のストーブがあった。私は石炭を入れる上蓋を開けて、解体した容器とと、三枚の位牌を火の中に投じた。

その瞬間、何やら妖気が漂い、私の体を打ってきた。心臓が早鐘のように動悸し、血圧が急上昇して顔が火照った。 サタンだ!! と分かった。パタンと上蓋を閉め、鏡を見ると、顔が真っ赤だった。

サタンは見破られたと知って正体を現し、私を打ってきたのだ。そのため逆に私は、偶像の中にサタンが存在することを知った。

偶像を拝すということは、実際はその中に巣食うサタンを拝することである。世の人々はこの事実を知っているだろうか。知らずしてサタンに仕えているのである。

偶像に供えるのは悪鬼に供えるとある。世の人はは神に対して盲目であり、人の手で作られた偶像を神として拝み、その陰に鎮座する悪しき汚れたサタンの霊の存在に気付かない。サタンはアダムとエバ以来ずっと人を欺き、真の神から遠ざけてきたのである。

この事実は、世の教会の人たちも、気づかないであろう。なぜなら彼らは御霊を受けていないからである。我らは御霊を持つ者である故に、真理の霊と迷謬の霊との区別ができる。

私は信者の時にこれを行って体験したのであるが、今は、教会に依頼して、御霊の役者である牧師に聖別祭をしてもらうのが最良であると信じている。なぜなら牧師は、神から凡ての権威を委ねられていて、主イエス・キリストの名によって偶像からサタンを追い出し、聖別することができるからである。

世の人々よ、速く来たりて、主イエス・キリストを信じ、約束の御霊を受けよ。而して真理に目覚めよ!!




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2011.12.05 / Top↑

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